diamond

ダイヤモンドは、地下深く数百キロもの場所、高温のマグマの中でで生み出されると言われています。
それが、幾年もの月日を経て地表近くに出てきたものが今私たちが目にしているダイヤモンドです。
気の遠くなるような年月と距離を超え、出会える確率はまさに奇跡に近いのかもしれません。

人と人が出会うように、ダイヤモンドとの出会いもここだけにしかないもの。
そして、ひとりひとりが違うように、ダイヤモンドもそれぞれ個性豊かなものです。

世界でたったひとりのあなただから、世界でたったひとつのダイヤモンドを。

そのかがやきは、どんな形になっても変わらずうつくしく明るく行先を照らしてくれるはず。
あなたの暮らしにそっと寄り添い、その世界がもっと豊かになりますように。

ダイヤモンドは、その輝きをより美しく見せるために、長い間、職人の手によって、さまざまなカットが考えられてきました。 今、最も一般的とされている「ブリリアントカット」もそのひとつです。 なかでも有名なものがラウンドブリリアントというカット。 このカットは、20世紀になって広まったと言われています。カット面はなんと、58面。どの角度からでもダイヤモンドが輝くよう、緻密に設計されています。 そのまばゆい輝きは、長い年月を費やした、まさに職人の努力の結晶。 どんな小さな光も透明な煌めきに変え、 特別を彩ってくれる華やかなカットです。

そして、私たちatelier plowがお届けしているダイヤモンドのカット技術には、もうひとつ「ローズカット」というものがあります。 「ローズカット」は16世紀ごろ考案された技術。 薔薇のつぼみのような姿からその名がつけられたと言います。 ブリリアントカットのまばゆい煌めきこそないものの ひかえめで優しい輝きはローズカットだけが持つもの。 電灯が発明されるよりも前に生まれたこのカットは 陽の光や、ロウソクの灯のもとでこそ輝くうつくしさを持っています。 落ち着いた光は、日常にさりげなく寄り添ってくれる穏やかな印象を与えてくれます。

<ブリリアントカット>

cut1

<ローズカット>

cut2